“誰もが最初は「苦い」と感じるビール。それが「うまい」に変わった瞬間は、平均23.7歳だった——。アサヒビールがこのほど、全国の20歳以上の男女1万3597人にインターネットで行った調査で、そんな結果が出た。”
asahi.com:ビール「うまい」、平均23歳で アサヒ調査-暮らし
この記事の様に、確かに20歳ぐらいに飲んだ
ビールは苦味が強く感じたように思う。
それはやはり、味覚かお子様仕様だったのでしょう。
しかし、もう今となっては、なくてはならない。
水の次には必要な飲物です。
苦い食べ物と言えば、”ゴーヤ”。
これは未だに苦味が消えない・・・
食べれなくはないが、旨味より苦味が強くちょっと
苦手かも・・・
ゴーヤは昔から沖縄だけでなくどこにでもあった
瓜の種類で、母の話によると熟れて黄色く、または
赤く色付いてから、中の種の廻りの甘い部分が
あって、それを食べていたらしい。
だから”ニガウリ”とは呼んでいなかったそうです。
とにかくビールは毎日飲まないと、
1日が終わらないですね!