フィボナッチと黄金比・・・

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自然界に存在するパターンはフィボナッチに支配されている。
とか、言われますが確かに葉序やミツバチの家系や
ヒマワリの種の並び方などなど・・・

ちなみに算定式は・・・
Fn=1/√5{(1+√5/2)^n−(1−√5/2)^n}=
φ^n−(−φ)^−n/√5
φ=1+√5/2=1.618033988749895
そうそう、黄金比に関連するよね。
1:1+√5/2=1:1.618≒5:8
こんな感じで・・・
結局、この関係で世の中成り立っていると考えると、
色々都合よく考えられそうです。
オックンが身銭を費やすFXもそうですが、競馬もこれで
何とかなるはず。
例えば、軸を決め、それにこの関係をあててみます・・・
なんとなく当たりそうな予感も・・・
まあ、軸が違ったら残念な結果になりますが・・・
でもさ、建築でもシンメトリーとか、美しいバランスは
やっぱり、これらの関係にあるとか・・・
とりあえず、このバランスを意識し、何かと検証してみる
価値はありそうです。
人間関係、男女の関係も、こんなバランスで考えてみては
いかがでしょう?
単純な等倍のバランスよりも、間に関わる0.618倍の
関係・・・どうでしょう? 
ん〜 よく分かりませんね。
例えば、デートの間隔や、回数とか、何か飽きないリズムが
ありそう感じがしませんか?
え?しない?
まあ感覚的なことだろうから、自然と気がついたら、あれ?
こんなところに゛フィボナッチ゛があるやん〜
ってことになるのでしょう。
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