“王貞治監督率いる日本は20日、国別対抗戦「ワールドベースボールクラシック(WBC)」の決勝戦でアマチュア最強軍団のキューバと対戦。初回に4点を先制するなど5回までに6点を奪えば、その後キューバに1点差に詰め寄られたものの、9回にイチロー外野手(マリナーズ)のタイムリーなどでキューバを突き放し、10−6で勝利。メジャーリーガーが初めて参戦した真の「世界一決定戦」で見事初代王者に輝いた。”
MAJOR.JP
とにかく良かった。
そしてやっぱりメキシコありがとう!
最後はスッキリしましたね。
よかったよかった・・・
感動をありがとう。
コメント
もの申す!!
日本はよく頑張った。
ほんと頑張った。
しかし少し残念なのは、イチローのコメントと日本のマスコミの報道のしかたでござる。
韓国との第2戦で負けた時のイチローは悔しさをあらわにし、「屈辱」と発言した。
そして、韓国が喜びグラウンドを走り回る姿に今度は「不愉快」と。
その事について、日本のマスコミは触れなかった。
しかし、海外メディアはイチローの態度の悪さを書きたてた。
準決勝で韓国は日本に敗れたが、彼らは、「上原のフォークは打てない。完敗だ」と日本チームに敬意を払った。
柔道や相撲のように礼にはじまり礼に終わる日本の武士道は何処へ行ってしまったのか・・・。
世界一に決まった瞬間、日本のマスコミは「キューバはよくやった。日本にあそこまでくいさがるとは・・」と、また見下した。
ある審判のミスジャッジにこだわり、機会あるごとに罵る。
言わなければならない時には言わない。
言わなくていい時に言う。
やっぱり日本はそんな国のようじゃ。
そうでしょ。
結構変なんですよね〜最近のメディアの考え方・・・
すごく気になります。
ところで武士道・・・。いいですね。
外国人はその精神性に憧れるのですからもっと大切にしたい
ものです。