“ガソリン小売価格の上昇が続いている。石油情報センターが10日発表したレギュラーガソリンの給油所店頭価格(全国平均、8日時点)は1リットル135.9円と前週比1円上昇、1991年2月につけた135円(当時の消費税率は3%)を15年ぶりに更新した。大型連休中の販売が好調だったことを理由に、給油所は一段と値上げ姿勢を強めているようだ。”
NIKKEI NET:特集 原油価格
石油情報センター
どういうことなん〜?
当然ハイオクは更に高い・・・
このままドンドン上がって行くと、車のご飯の方が
高くなるじゃん!
この原因は、中国やインドの経済成長のせいで
上がってるって都市伝説的に勝手な話題で誤魔化さ
れていますが、実は原油の生産量は十分に共有でき
てるらしく、まだ余裕があるそうです。
実はどこかのお金持ちが操作してるって噂です。
やっぱり金持ちが潤う世の中なのか・・・
戦争の度に原油高を吊り上げられ、一部の金持ちの
為に苦労をさせられる・・・何か間違ってるね。
やっぱ次の新しいエネルギーを考えないと・・・
ブラジルのサトウキビやトウモロコシを原料とする
エタノールの技術や自然エネルギーの活用を
もっと積極的に考えるべきですよね。
農業を見直しキャパシタ蓄電システムなどの
新しい技術で次の世代を考えないとダメですね。
いつまでも何時か無くなるものにしがみ付き
せこく稼ぐ金持ちに、負けない為にも・・・
とりあえず、目標として、太陽電池と風車、ミニ水車で
自家発電を利用したオール電化の家に住もうと思う。
そして車はキャパシタを積んだ電気自動。