洪水ハザードマップ・・・

先日、ルイジアナ州ニューオーリンズ市を
水浸しにしたハリケーン「カトリーナ」や
米メキシコ湾岸に上陸した「リタ」のように、
台風銀座のこの国も人事でいられない。
そこでこんなシステムがあるの知ってます?
洪水ハザードマップ

避難するために必要な浸水情報、避難情報などの
各種情報を図面などに表示し、公表したもの・・・
ここのページではこう書かれています。
”国土の10%にすぎない河川の氾濫の可能性が
ある区域に総人口の約50%、資産の約75%が集中”
とある。
ん・・・あえて危険な地域に集中?
暮らしやすく開発した為のツケか・・・?
そんなこともあっての仕組みらしいですが、自分の
住んでいる場所のチェックは必要のようですね。
日頃の備えが大切だという事。
たまたま自分の住んでる所は何も出ていなかったが逆に不安になる・・・
自治体のよっては・・・?・・・大丈夫だよね?
とにかく自分の身は自分で守るってことかな・・・
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