42歳の厄・・・

実家のある田舎では、毎年この日にその年かぞえで
42歳になる長男は村の人達に厄払いをしてもらう。
ちなみにボクはまだまだ先の事ですが・・・

自分の甲斐性で皆に祝ってもらい、厄を祓う。
そのイベントとして、公民館に村中の人を集め
ささやかな食事とお酒の席を設け、村の為になる
ようなものや、寄付をする。
(つまりこれが甲斐性の証ってことかな〜?)
だいたい幼馴染の集まりでするわけですが、
ボクの幼馴染ときたら皆女の子・・・
これっていいような困ったような状況・・・
今年の後、村の長男はボクまで回ってこない。
そんな訳で一人でしてもいいんだけど、それもまた
大変だから、いくつも年上の人に仲間に入れてもらう
ことにしました。
それで、まだまだボクは早いのですが、
事前に厄払いと、寄付をすることに・・・
本来ならそのイベントに参加しないといけないんです
が、先日の病の為、これも見送ることに・・・
あまり良い状況ではないのですが、また両親に
ちょっとお願いをし、対応をしてもらうことに・・・
いつまで経っても甘えん坊・・・
でもまだ40にもなってないんだからね〜
ちょっと勘弁して頂くことに・・・
TAITAIさんは、ちゃんと厄払いして下さいね!
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コメント

  1. TAITAI より:

    ありがとう。
    俺自身が、OKKUNの厄病神にならないようにしないとね!
    って思ってないわっ!!!

  2. ちろりやん より:

    そうだ!
    taitai!お祓いしろ!