20年近く経つ屋外の木格子の状態・・・

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正確には18年目ぐらいでしょうか、あと数年はきっとこの状態で持ちそうですが
そろそろメンテフリーで放置するのも不安を感じますので、取替え時期でしょうか。
しかし丈夫ですよね〜この木材。
“セランガンバツ”って樹種ですが、なかなかの耐久性ですね。
学名:Shorea spp /科目:フタバガキ科 Shorea属
フィリピンからボルネオ、インドなどに広く分布し、
産地はマレーシア、インドネシア、カリマンタン等の硬木。

ボンゴシ((Lophira alata) オクナ科の広葉樹)と、どちらを採用するか検証し
セランガンバツにしましたが、正解でしたね。
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さすがに木の色は抜けて白骨化しつつある様に見えますが
まだ強度はありそうな状況です。
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でもそれなりに色抜けと同様に痩せている感も若干ありますね。
接合部はしっかりしています。
できれば交換しても一部実験的にそのまま屋外に放置し状況を見てみたいですね。
どの様に朽ちて行くのか・・・
やはり屋外など、その用途に合わせ材料を選ぶ事は大切です。
お値段も当然変わってきますが、それなりのスペックがあるってことですね。
これも定期的にオイルの浸透させるとか、メンテをしていたら
もっと長持ちしたでしょう。
何と言っても生の裸の状態で、屋外の厳しい環境に晒され、
全くのメンテフリーでこの状態だからね。大したものです。
学生の時にとある教授が、“建築は材料だ”と言ってましたが
確かにそういう部分もあるよね。
でもそれだけじゃないとは思うけどね。
ということで、チャンスがあればもう少し実験してみたい。
どこかに移設できるかな・・・


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