この本の中でも書かれていますが、何かを産出す
為には決して一人の力ではなく、それぞれ協働
できる関係が大切だと。
『Collaboration』という関係はボクは好き。
この仕事をしていて、全て一人で出来ると思った
ことがないし、またそうしようとも思わない。
一人の技量や知識、能力、更には個性は様々で
何かを創ろうとした時、関わる相手によって
必ず違ったものが出来るはず。
その時、その人とその想いをカタチに表す。
そんな関係を大切にしたいと思う。
今までもこれからもそのスタンスは、この仕事を
する上では変わらないと思うが、ただもう少し、
自分が関わった部分を上手く表現したいと思う。
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