あの日あの時・・・

誰もが意識せずにはいられない、今日という日ですが、改めて自分なりに
考えてみる・・・
ただ、まだ何も始まっていないし、何も終わっていない。

あの日、あの時、自分は尼崎のとあるビルの地下にいた。
そんな離れた場所でも大きな揺れを感じ、外に出ると電柱や建物が
大きく揺れていた。
しばらくし、また引き続き作業をしていたが、ニュースや情報を入手して
いると、その後地震の被害より津波の被害の大きさに驚いた。
メディアから送られて来る映像など、衝撃を飛び越え、じんわり身体に
染込むショックを感じた様に思う。自分を保つ為、現実だと受止めたく
無かったと、今から思えばその時の心境はそうだったと思う。
新しい企画のテストの為、ライブ映像をUSTで配信する予定でしたが、
USTでも既にそれらの情報が飛び交い、これは違う、今するべき行動は
これではないと判断し、慌てて帰った・・・
その後、自分の中では人間の無力さだけを感じ、なぜか前に進めない、
そんなモヤッとした日々を過ごした。
中途半端な僅かな募金や、自分なりにできる事を考え行動するも、
まだたしかな答えはないし、無力感しかない。
大きなキズが癒えるには、まだまだ時間と知恵と想いが必要で、
あの日を振り返るには早すぎる・・・
だから今日、この時は、なんの区切りでもないと感じる。




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