“14日、電撃的に訪問したイラク首都バグダッドでの記者会見の最中、イラク人テレビ記者に靴を投げ付けられたブッシュ米大統領(62)は事件後、同行記者団を前に「わたしは身をかわすのが結構うまい。君たちの質問に対しての話だが」とジョークを飛ばす余裕を見せた。 イラク人記者は会見場で、「犬め」などと叫びながら、ブッシュ大統領目掛けて靴を矢継ぎ早に投げ付けたが、大統領は敏しょうな動きで次々に飛来する靴をかわした。同行記者は「速い身のこなしでしたね」と絶賛。大統領は「むしろ君たちがびっくりして心臓発作を起こすのではないかと心配したよ」などと応じた。”
「かわすのはうまい」と自賛=ご難のブッシュ米大統領(時事通信) – Yahoo!ニュース
このニュース、ちょっとなんか出来過ぎてませんか・・・?
単なるハプニングでしょうか?
この方も色々と話題の豊富な大統領でしたが、残念ながら
もうすぐ終わりですね・・・
次の時代に入ったアメリカですが、どうなることでしょう?
そして、今も尚、その関係に影響を大いに受けるこの国は
話題になっている雇用問題等をはじめ、こうなった要因は
ここにある。
・・・話を戻しましょう。
マリキ首相はなぜ、こんなにも冷静に・・・?
ただ立っているのでしょう・・・
しかし、やはり逃げ方はうまいね!
さずがとしか言い様がないですね。
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