昨日からうちの近所でも秋のお祭りです。
今となっては廻りに田畑も少なくなったこんな都会でも、そんな風習だけは
なぜかきちんと残っているようです。
で、あるならと思うこともチラホラあるのですが、それはそれとして
やはり、感謝の気持ちはいつの時代も大切にしたいものですよね。
田舎に帰ればそれはそれで、田畑は昔ながら残っていても、
人が少なくなって行く・・・
通っていた小学校も廃校になると言うし・・・
そんな祭りもこの先どうなって行くのでしょうか?
あるニュースでこんな事言ってましたね。
過疎化は止めようがなく、福祉の面からも、ある部分集中してもらう方が
行政的にはロスなく行えるとか・・・
ん〜 なんとの悩ましい問題ではありますが、仕方のない事なのかもね。
そうそう、話は変わりますが、16年前の昨日は、北海道に居たね。
あの日ですよ。 あにばーさりーですよ。
我が家は、だから?って感じで普通に過ぎて行きました。
そんな風にその日を振り返ると、何かを間違ったのかと思う時もあります。
どうなんだろうね・・・?
また来年色んな事に感謝しつつ、考える事にしましょ。