粉ばっかり捏ねている感じですが、そんなことないですよ〜
ちゃんと仕事もしてますよ。
で、今日はランチにピザ。
これにバルコニーの家庭菜園からバジルを摘んでトッピング。
まずまずのでき!
ふと気が付けばもう7月も過ぎちゃって、そろそろ梅雨も終わり
かと言う季節。 今年も折り返してしまっています。
そして、最近目につく、”離活”と言う文字。
何かと思い見てみると・・・
”婚活”の反対語。
離婚相談が7月以降急増しているそうです。
大きな要因は経済的理由・・・
おっと〜人ごとじゃ〜ありませんね〜
世の中不景気でボーナス激減している企業とか、ある日、
仕事を終え、お家に帰ると、誰も居なく、自分のモノ以外
無くなっているとか・・・
コワイですね〜
中途半端なホラーや怪談話より寒気が襲います。
“労務行政研究所の調べによると、今夏の東証第1部上場企業の夏季賞与・一時金は、平均64万8149円。前年同期比14.4%減だ。マイナス幅は、調査を開始した1970年以降、最大となっている。 また、価格コムの調査(全社平均)を見ると、30代の平均支給額は45万円。前年を3.2万円下回った。20代では33.4万円と、3.7万円もマイナスだ。 賞与カットがもたらすものは、家電製品や自動車の買い控えばかりではない。冒頭のように、かろうじて平和を保っていた家庭まで崩壊の危機に直面しかねないのだ。「我が家の7月危機」に怯える夫は、きっと少なくないに違いない。”
カップルに忍び寄る「7月危機」! 賞与が減ると離活妻と独身男が増える理由
| 「婚迷時代」の男たち | ダイヤモンド・オンライン
まあ、婚活している人も経済的余裕がないと、そんな気も
萎えてしましますし、少子化問題も、こんな背景を改善
しない限り難しいのでしょう。
そして、経済的な話題になると気になるのがうちの家計。
圧迫されている原因は、もう2年ぐらい言い続けている
ある取引先の未払金、補填の為の借金などなど・・・
注)おっくんはこのPWとは別でも仕事をしています。
(自分の取引先の話です。誤解があってはいけないので)
夜には寝れなくなるので極力意識しないようにしていますが、
これで鬱病や、それこそ離婚したら絶対訴えてやろうと思っ
ています。と、言うか、今年回収できなければやります。
ボーナスや給料が減額されると言うようなやさしい話では
ありませんし、2度目の仕打ちですから、2度目は無い。
2回も同じ失敗はしたくないし、どんなカタチであれ、
絶対回収する。
そう、かなりイラっと来ています。
今年、なんとか少し回収しましたが、そのうち1度も先方
から、いついくら払うとの連絡もないし、わざわざ連絡しても
その返事もない。ほっとけば全く払う意思を感じられない。
噂によると、新地で飲み歩く余裕があるそうですし、
店の前で待っててやろうかとも思う。
人の状況や気持ちを全く理解できていない。
仕事を受ける時に考える一番のポイントは実はここにある。
条件や内容よりも、人。
その人に対する気持ちで決めます。
その人の為なら頑張れるかどうか・・・
その会社が好きかどうか。
そんな思いと信頼関係があるなら、条件面はある意味、
どうでもいい。 なぜなら、そこまで相手も感じていてくれる、
そんな関係であるからだ。
極力そんな環境で仕事ができればと思い、頑張っていても
そんな裏切りに会うと哀しい・・・
あ、ダラダラとグチっていますね〜
もうやめておきましょう。
そうそう、たかが数百万ちょっとの事で、せこく騒ぐのは
やめましょ。
それよりドカンと?・・・コツコツ稼ぎましょ。
とりあえず7月の不景気なお話でした。
のんきにピザを焼いている場合じゃないけれど、
とにかくそう言うことです。